エンフォニキ
こんにちは、フォートナイト大好きsaku(@sakublog)です。
12月6日、ついにシーズン7が始まりました!
ちょうど同じタイミングで、あのキラータイトル「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」が発売されるということで、個人的にフォートナイトから少し離れちゃうかなぁなんて思っていました。
僕はダウンロード版を買ったので、ダウンロードの待ち時間でフォートナイトのシーズン7を遊んでみました。
めちゃくちゃ楽しいやんけ…
saku
新しいマップはもちろん、乗り物なども増えてさらに楽しくなっていました!
まだすべてを網羅できたわけではありませんが、この記事ではシーズン7での変更点や見どころを紹介していきたいと思います!
目次
マップの変化
まず大きなトピックとしては、やはりマップが変わったことでしょうか。
シーズン7は大きな轟音とともに氷山がぶつかったところから始まります。
新エリア:氷山
マップの左下の部分が、まっしろな銀世界になりました。
グリーシー・グローブやフラッシュ・ファクトリーがなくなり、ポーラー・ピークやハッピー・ハムレットなどの新たな町が出現しています。
氷が張っている部分を歩くと、足が凍って滑ってしまうので注意しましょう。
ジップラインの設置
マップの各地に移動用のジップラインが設置されました。
ジップラインに触れると自動的に対岸まで移動できます。
移動中は武器で攻撃することもアイテムを使用することも可能。
移動スピードも速く非常に便利なのですが、いくつか注意点があります。
ジップラインの注意点①:グライダーの再展開ができない
ジップラインで移動中にジャンプボタンを押すと降りることができます。
このときどんなに高い位置にいたとしてもグライダーを再展開することはできません。
高い位置を移動しているときに間違えてジャンプボタンを押してしまうと一瞬であの世行きなのでご注意を…。
ジップラインの注意点②:正面衝突すると2人仲良く落下
自分が移動しているときに、対岸から敵が移動してきた場合、正面衝突して2人一緒に落下します。
ジップライン事故 #PS4share pic.twitter.com/zdvQW5L4LI
— GGbotやすとも (@RAVEN62039779) December 7, 2018
対岸に敵がいるか充分に注意しましょう。敵がこちらに移動してこないとしても、待ち伏せされてしまう可能性があります。
ジップラインの注意点③:建築ができない
ジップラインで移動しているときは建築することができません。
攻撃することは可能なものの、移動スピードが速いために当てるのが難しいです。
音も出ますし目立つので、攻撃を受ける可能性が高いです。十分注意して移動しましょう。
飛行機「X-4ストームウイング」の実装
新たな乗り物として、「X-4ストームウイング」が実装されました!
X-4ストームウイングは戦闘機で、空を飛ぶことはもちろんマシンガンを撃って攻撃することも可能!
X-4ストームウイングの特徴や操作方法などはこちらの記事をご覧ください。
【フォートナイト】飛行機「X-4ストームウイング」の操作方法や乗れる場所を解説【FORTNITE】
武器や乗り物に模様をつけられる「ラップ」
シーズン7から新しく「ラップ」が登場。
これは武器や乗り物に模様をつけられるというもの。
バトルパスのレベルを上げて様々なラップをアンロックすることで、いろいろな柄を楽しむことができるようになります。
自分だけの島を作れる「クリエイティブモード」
シーズン7から、新しくクリエイティブモードという新モードが実装されました。
これは自分だけのオリジナルの島を作れるというもの。
今後もアップデートなどで機能が追加されたりするとのことで、どういう風に進化していくか期待ですね。
ありとあらゆるオブジェクトを自由に配置できるということなので、ぜひ自分の理想の世界を作ってみましょう!
武器やアイテムの変更点
2連式ショットガンの廃止
個人的には2連ショットガンは外すと隙が多いので、あまり使ってませんでした(笑)
構造上、弾数を増やすのもなんかおかしいですしね…。
妥当な判断かなとは思います。
バルーンの強化
今までバルーンを使って空に浮いている間は武器が使えませんでしたが、シーズン7からはバルーンで浮かびながら武器を使えるようになりました。
ジャンプボタンを押せばひとつずつ風船を割ることができるので、着地したいときには風船の個数を減らしましょう。
ちなみに所持数の限界は10個に減っています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
冬に入ってもより一層熱さを見せるフォートナイトから目が離せませんね…。
シーズン7もビクロイ狙っていきましょう!
saku(@sakublog)でした!