こんにちは、saku(@sakublog)です。
手軽にゲーム実況動画を録ることができるGV-HDREC。
実際に僕も使っていますが、かなり簡単に実況動画を録れることに驚いています。
【パソコン不要】PCがなくてもゲーム実況動画を録画できるゲームレコーダー！ 【GV-HDRECレビュー】
この記事では、GV-HDRECと一緒に買うと実況動画の撮影がはかどる周辺機器を紹介させていただきます。
ちなみに、すべて僕が実際に買ったものです。
GV-HDRECと一緒に買うべき周辺機器
ヘッドセット
GV-HDRECは自分の声を入れることもできるのですが、そのためにはマイクかマイクつきヘッドセットが必要になってきます。
もっとも安く簡単に自分の声を入れるならマイクつきヘッドセットがおすすめです。
こちらの記事で5,000円以下で買えるおすすめヘッドセットを紹介していますので、ぜひ読んでみてください。
【2019年版】GV-HDRECでゲーム実況するときにおすすめのヘッドセットを紹介【5,000円以下で買えます】
マイク
マイクつきのヘッドセットよりも音質にこだわりたい場合はマイクをおすすめします。
saku
ゲーム音を聞くためのイヤホンや、マイクとイヤホンを同時につなぐための変換プラグなどが必要になるため、ヘッドセットにくらべて少し割高にはなります。
ですが今はかなり安価で性能もいいマイクもたくさんありますので、音質にこだわりたい人はマイクを使ってみましょう。
【2019年版】GV-HDRECでゲーム実況するときにおすすめのマイクを紹介【5,000円以下で買えます】
マイクアンプ
マイクだけでも充分なのですが、GV-HDRECの弱点の1つに「マイクの音量が小さい」というのがあります。
もちろんGV-HDREC側で設定もできるのですが、あまりマイクのボリュームを大きくし過ぎるとノイズが入ってしまいます。
そこで便利なのがこのマイクアンプ。
GV-HDRECとマイクの間にはさむことで、簡単に自分の声の大きさを調整できるようになります。
自分の声があまり大きくない人にはめちゃくちゃおすすめです。
ちなみに、マイクアンプをつなぐためにはオーディオケーブルが必要になります。
マイクスタンド
マイクスタンドがあると自分の顔の目の前にマイクを持ってこれるので、わざわざ自分からマイクに近づく必要がありません。
マイクに付属されているスタンドは基本的に小さいので、マイクを使ってゲーム実況動画を録りたい場合は、マイクスタンドもあったほうがいいでしょう。
まとめ
GV-HDRECと一緒に買うべき周辺機器を紹介させていただきました。
全部そろえても、新たにPCを買って実況動画を録るよりかかなり安価ですみます。
ゲーム実況をやってみたいけどお金がない…という人には本当におすすめ。
ぜひ参考にしてみてください！
saku(@sakublog)でした。
